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Touko.jp − 作品説明(ギャラリー出展)

ギャラリーに出展した作品の紹介ページです。作品についての詳しい内容を知りたい場合は、下記をお読みください。

多様性

多様性

多様性って何だろう?

作品を描き進めていく過程で「多様性」という言葉が頭の中に浮かびました。多様性について様々な角度から考えてみたりいくつかの記事を読んでみると、俗に言う一般的な多様性とは違う側面が見えて来ました。その「違う側面」をこの作品で表しました。

一人一人に個性がある

最初は何枚かの葉のうちの1枚のみにフォーカスして、『多様性』を表現しようと考えていたのですが、書いていくうちに「そうではないのかな」と考えるようになりました。一見似たような人たちの集まりのように見えても、中に入って話を聞いてみると一人一人が違う個性を持っているんだと気付きがありました。それから葉の色や形を変えていきました。

花も葉も1つにまとまった

一人一人違う個性・思考を持っている人たちが集まり、協力して多くのことを出来たら…と思います。それは身近な生活、世界情勢に関しても当てはまると思います。そうは言っても難しいことでもあるのですが、お互いに歩み寄る気持ちを持つことが生きていく上で大切なんだなと感じています。

この作品の詳細記事(note)

使用画材・支持体

アクリル キャンバスS4 (33.3cm×33.3cm) / 額無し

主催

合同会社日本文藝

共に歩む私

共に歩む私

8年の物語の終結

2015年から再開されたKOKORO NO MEIRO [こころのめいろ] は、「弱子さん」と「誰かさん」という一人の人物の中にいる2つの意識を描いて来て2023年で8年が経ちました。私自身の生活も同様、8年前から変わって来ており、それに伴い気持ちや想いも変化して来ています。

そのようなこともあり、こころのめいろの弱子さんと誰かさんのエピソードにつきましては、この作品が結末となりました。

『弱子と誰かさん』のエピソード

2015年より緑色の髪の2人の女性のエピソードを描いて来ました。中にはシュールで残酷な内容もありますが、1人の女性の二面性(弱子が表面的な自分、誰かさんが自分の本心)を描き表しました。そのどちらもが私自身の心であり、他の方の心の中にも似たようなものがあるのかもしれません。そんなことを思いながら描いていました。

しかし2020年から私自身の状況に変化があり、弱子や誰かさんよりも違う対象に心が移り変わりました。[こころのめいろ]が2002年に始まった後、数年のブランクがあったのと同じように。

この作品の詳細記事(note)

使用画材・支持体

アクリル キャンバスSSM (22.7cm×22.7cm) / 額無し

主催

Gallery Blau Katze

新境地の受容

0新境地の受容

世界は変化している

刻々と世界が変化している現在。それは他人事ではなく、自分自身にも関わる変化です。その世界が多くの人々にとっての新境地である場合、皆はその新境地にどのように対応して行くのか、そして私自身は…?
そのようなことを考えながら制作しました。

林檎の理由

なぜ林檎なのか…私は以前から時々林檎をモチーフにした絵を描いていますが、私は『人間の心』を林檎の形で表しています。なぜ人間そのもので表さないのか疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

この作品では、私自身が「人間そのものを描いて心を表現するのか」それとも「林檎の形を人の心として表すのか」を長い間考えました。最初は人間で描こうと思い、実際に途中まで描いたのですが「何か違う」と思い、新たに最初から描き直しています。

この作品の詳細記事(note)

使用画材・支持体

アクリル キャンバスS4 (33.3cm×33.3cm) / 額無し

主催

合同会社日本文藝